2017年5月12日 横浜フライデー

16歳で高校を辞めてしばらくしてから同じく高校を辞めた先輩から「仕事が有るから来い。」と言われてベースを担いでのこのこ出かけて行ったのが大阪は阿倍野にあったジャポニカと言うキャバレーだった。

それが私のミュージシャンとしての原体験で、ジャズも演歌もポップスも何でもアリの所謂TOP40バンドのハコバンである。

とにかく演奏することでお金が貰えるのが嬉しかった。その後もキャバレー、ビアガーデンにディスコやパブで演奏をする毎日。フィリピン・ダンサーや韓国民謡団、ストリップや紅白演歌歌手のバックまでありとあらゆる種類のショーをこなしていた。ガッツ石松氏の歌手デビュー・コンサートでベースを弾いていたのは私だ! うははははは。

毎月フライデーでの演奏はハコバンでは無いけれど、早苗嬢をフロントに頂き、ベースとシールド1本でTOP40物を演奏するのはなんだかとても楽しい。自分の原点やベーシストと言う立場を再認識できる。

横浜フライデー