2017年3月25日 高槻フレーム

まぁなんと素晴らしいことでしょうか。

この空間はオヤジの気合い一発、ただそれだけです。お客さんと肩を接する超至近距離での演奏は緊張感の連続。
しかし一番気をつけなくてはいけないのは何時ドラムの破片が飛んで来るか解らないこと。むむぅー、岡地さん、頼みますよ。

高槻フレーム